VOCALOIDを連ねてゆく腐ったブログです。
妄想の産物(絵)CM(0) |
このバトンは、ボーカロイドのKAITOと会話してみようというバトンです。
貴方はKAITOの新人マスター。
KAITOとウハウハお話してみましょう!
「初めまして、マスター。今日からお世話になりますね」
⇒「ハーイお世話しまーすw」
「えっと、マスターのお名前は…?」
⇒「ちまっていいますっ外見まんまなんだょ」
「へぇ、素敵な名前ですね。俺はKAITOです!」
⇒「ぅん知ってるvよろしくね」
「ところでマスターは、俺にどんな歌を歌わせてくれるんですか?」
⇒「そだな…先ずはカバーから(真剣」
「俺、マスターが歌わせてくれるなら、どんな歌だって頑張りますよ!」
⇒「歌なめちゃあかんで!初めは喘ぎの練習だゾ!」
「上手く歌えたら、ご褒美にダッツが欲しいです… ダメですか…?」
⇒「私どっちかっていうと31派なんでけど、ダッツ高いじゃん…あぁでも買ってあげるwカワイイからっ」
「お、俺、アイスが貰えるように頑張りますね!」
⇒「♪が~んばーるのおーまえじゃねぇ」
「そう言えば、俺以外にも欲しい兄弟たちっていますか?」
⇒「みんないてほしいな」
「ふぅん… 俺は、マスターが必要とするなら、何人来ても良いですよ。ちょっぴりモヤモヤするかもしれませんけど… な、なんちゃって」
⇒「ぎ、ぎゅってしていい?(モヤモヤとか殺す気かチクショー」
「うわぁ、な、何でもないです! い、今のは聞かなかったことにして下さいっ!」
⇒「言葉は無かったことにできないのよ?ギューっ」
「は、話を変えて! マスターは何味のアイスが好きですか?」
⇒「柑橘系とチョコとか抹茶とか好きかなぁ」
「俺は、バニラと抹茶とストロベリーとチョコとキャラメルとガリガリ君とサーティワンとハーゲンダッツと…」
⇒「てか寧ろおま…ゲホっ、結局全部すきなんでしょー、」
「……じ~…(物欲しそうな顔)」
⇒「…なに?…(見つめ返し)」
「あっ、いやっ、別にアイスが欲しいとか、そんなんじゃないですっ!」
⇒「(ホントにアイスのことしか頭にないんだコイツ)」
「だから本当にっ…俺は、マスターとずっと一緒にいられれば、それで良いんですからっ!」
⇒「ブフッっ(吐血!!!)KAITO其れ反則だぁあああもう食べちゃいたいっっ」」
「……あれ? 俺、変なこと言いましたか?」
⇒「いや…なんでもないよ……」
「ふ~ん…? あの…、た、たまにはアイスを下さい… エヘッ」
⇒「うん、あげるっあげるからいろんなところから食べてねっw」
「エヘヘ… 大好きです、ずっと傍に置いて下さいね、マスター」
⇒「えぇパソ子がおじゃんにならない限りはたぁんとかわいがってあげるかんね」
私は絶対ダメますたー。
お疲れさまでした。
アイスのことばっかりでしたね。
是非、カイトのマスターになりたそうな方に、回して下さいな^^
⇒
ここを見ちゃったモノ好きなアナタ。←
貴方はKAITOの新人マスター。
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「初めまして、マスター。今日からお世話になりますね」
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「へぇ、素敵な名前ですね。俺はKAITOです!」
⇒「ぅん知ってるvよろしくね」
「ところでマスターは、俺にどんな歌を歌わせてくれるんですか?」
⇒「そだな…先ずはカバーから(真剣」
「俺、マスターが歌わせてくれるなら、どんな歌だって頑張りますよ!」
⇒「歌なめちゃあかんで!初めは喘ぎの練習だゾ!」
「上手く歌えたら、ご褒美にダッツが欲しいです… ダメですか…?」
⇒「私どっちかっていうと31派なんでけど、ダッツ高いじゃん…あぁでも買ってあげるwカワイイからっ」
「お、俺、アイスが貰えるように頑張りますね!」
⇒「♪が~んばーるのおーまえじゃねぇ」
「そう言えば、俺以外にも欲しい兄弟たちっていますか?」
⇒「みんないてほしいな」
「ふぅん… 俺は、マスターが必要とするなら、何人来ても良いですよ。ちょっぴりモヤモヤするかもしれませんけど… な、なんちゃって」
⇒「ぎ、ぎゅってしていい?(モヤモヤとか殺す気かチクショー」
「うわぁ、な、何でもないです! い、今のは聞かなかったことにして下さいっ!」
⇒「言葉は無かったことにできないのよ?ギューっ」
「は、話を変えて! マスターは何味のアイスが好きですか?」
⇒「柑橘系とチョコとか抹茶とか好きかなぁ」
「俺は、バニラと抹茶とストロベリーとチョコとキャラメルとガリガリ君とサーティワンとハーゲンダッツと…」
⇒「てか寧ろおま…ゲホっ、結局全部すきなんでしょー、」
「……じ~…(物欲しそうな顔)」
⇒「…なに?…(見つめ返し)」
「あっ、いやっ、別にアイスが欲しいとか、そんなんじゃないですっ!」
⇒「(ホントにアイスのことしか頭にないんだコイツ)」
「だから本当にっ…俺は、マスターとずっと一緒にいられれば、それで良いんですからっ!」
⇒「ブフッっ(吐血!!!)KAITO其れ反則だぁあああもう食べちゃいたいっっ」」
「……あれ? 俺、変なこと言いましたか?」
⇒「いや…なんでもないよ……」
「ふ~ん…? あの…、た、たまにはアイスを下さい… エヘッ」
⇒「うん、あげるっあげるからいろんなところから食べてねっw」
「エヘヘ… 大好きです、ずっと傍に置いて下さいね、マスター」
⇒「えぇパソ子がおじゃんにならない限りはたぁんとかわいがってあげるかんね」
私は絶対ダメますたー。
お疲れさまでした。
アイスのことばっかりでしたね。
是非、カイトのマスターになりたそうな方に、回して下さいな^^
⇒
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