
リン「…大変そうだね、容量少ないと」
カイト「ぅん…まぁね」
リン「………」
カイト「……なにか?」
リン「なんでもないわ、冷やかしに来ただけだもの。ま、精々マスターの為に頑張れば?」
カイト「そう…だね…」
リン(なんで辛いくせにそんなに笑っていられるのかな…)
情報量が多くて辛そうな兄さん。。。とリン。
リンは兄さんが嫌いなわけではないのです。でも気に入らないんです。
何故ってそれは…ねぇ…←
なんといいますか、こう、コードで繋がってるのとかたまりません!!!
人じゃないからワタシボーカロイド好きな訳でして…。
機械が人型だとかそりゃあもうドツボなわけでして…。
あぁ好きです。
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